AI×DEVELOPMENTAI×トレードオン開発

Trade-On
Development
-品質も価格も。

当社は、清水建設、富士フイルム、リコーなど大手企業様を始めとして札幌から全国、海外まで幅広く開発を手がけてきました。
お客様の皆様と35年以上育まれた開発実績と知識、品質管理手法には自信が御座います。
現在は、フィリピン（マニラ・セブ）に子会社を展開し70名以上の優秀なエンジニアが在籍、日本の約20社と継続的に取引を行っています。
日本人SEが窓口を一貫して担当し、海外開発でありながらも安心と高い品質を実現。
さらに、生成AIを活用したテストやデバッグにより、短納期とコスト削減にも貢献します。
「安かろう悪かろう」が当たり前だったオフショア開発に変革をもたらす“高品質 × 価格”を両立した「トレードオン」開発として新時代のコストパフォーマンスを実現し「並走」ではなく、「共に成長する」パートナーとして柔軟かつ誠実にお客様の課題と向き合います。

日本の人材不足を解決する
戦略的パートナーシップ

日本のIT人材危機

日本のIT業界は深刻な人材不足に直面しており、経済産業省の予測では、2030年までに約45万人のIT人材が不足すると言われています。
この状況は企業のデジタル化を遅らせ、国際競争力の低下を招いています。

フィリピンIT産業の急成長

フィリピンは国策としてIT教育に投資し、毎年多くの優秀なエンジニアを輩出しています。
当社はフィリピン国のIT産業の急成長を見て日本国内IT人材の不足の社会課題に繋げられると信じています。

トレードオンオフショア開発のメリット

MERIT01 「平均24歳」の国から
未来の開発力を

英語が公用語のフィリピンの平均年齢は「24歳」と若く、経済成長の基盤となる労働力が集中しています。勤勉で新技術への探求心も強く、イノベーションを起こしやすい、当社のAI活用の適切も高い人材です。
日本国内に比べて安価であり、高いコストパフォーマンスも発揮できます。

MERIT02 AIで「効率化」、
品質は「日本式」

当社ではGitHub Copilot、CodeWhisperer、Cursor、DeepCodeなどのAI・自動化ツールを活用しています。
設計～実装・テスト・セキュリティまで一気通貫の効率化を実現し、他社と一線を画すスピードを実現。さらには、日本の繊細な管理手法も交えて品質も担保しています。

MERIT03 「ラボ型」運用による
柔軟なコスト管理

チーム人数を予算や状況に応じて柔軟に入替が可能なラボ型運用も採用。最適なコスト運用がしやすく、無駄なアサインなく、マッチした人員で運用できます。1人月35万円～※と単価も安く、コストパフォーマンスにも優れています。
また、チームに加わるエンジニアは、案件に応じたスキルテスト面談を実施し、アンマッチを抑制しております。
※エンジニア技量と経験による